劣等生が一人前看護師になるまで

なんとか1人前!?劣等生ナースでもわかった!できた!看護の知識と技術!

根拠?病態生理?臨床実践で悩める看護学生さんや新人看護師さんはここへ!
    
まずは初めにをお読みください。
    
看護学生さん・ 新人看護師さん向け
臨床で動ける!答えられる!ヒントを伝えます!
根拠?解剖?手順?
わからない・・・ そんな方のお役に立てますように

新人看護師・学生指導経験してますので
わかりやすく伝えられるように頑張ります
基本的には自分の覚え書
徐々に増やしますので参考程度でも御覧ください♪
    

療養環境②(病室の環境)

療養環境①に続いて、今回は病室の環境です。

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 ベッドメイキングの重要性

ベッドは重要ですよね。

 患者さんは1日の大半、もしくは一日中そこにいることになりますから。きれいなシーツで寝たいですよね。

 寝たきりの患者さんにおいては、シーツをどのように敷くかによって、褥瘡予防対策につながっていきます。皮膚トラブルのある人などは、清潔にしておくことで感染対策にもなりますしね。病院や施設によって整え方に若干違いはあるかもしれませんが、きれいに整えるようにしましょう。

 

病室におけるプライバシー

 個室ではドアを閉じることでプライバシーは保護されますが、大部屋の場合は、ベッド間の仕切りはカーテンです。患者さん本人が希望する時以外は基本的にカーテンはしましょう。

 

安全管理について

 病室における安全管理はいくつかあります。よくあげられるのは、転倒転落対策。

成人病棟では、高齢者が多く入院していますね。

 

気を付けなければならないのは、

★点滴スタンドや点滴ルート

★輸液ポンプなどの機械類やその電源コード

★ドレーンチューブ   など

高確率で引っかかります。

 

また、

★ベッドの高さ

★椅子の種類(パイプ椅子なのか肘付き椅子なのか)

★杖やバッグを床に置いている

にも注目。

 

基本的に床には物を置かないようにしましょう。

 床って汚いです。毎日清掃されますが、みんな履いてる靴やスリッパでトイレ歩いて出てきますからね?

 地震関連で言うと、物は落ちてくる、移動すると考えてください。収納可能なものはロッカー等に入れるよう伝えましょう。固定できるものは固定します。ベッドや床頭台、ロックしてますか?不要なもの、いっぱい置いてませんか?

 

患者さんが言うからではなく、

安全に配慮していることを伝えて

協力を得ていきましょうね。

 

 

緊急時の対策

 これは、病院によって違うかもしれませんが、緊急時、避難の時のために考えられている取り組みもあります。

私が働いているところでは

・ナースコールボード

 (患者さんの名前と部屋番号が記載してある)

・患者さんの部屋の入口のネームボード

統一した印があります。

それは、独歩・護送・担送が一目でわかるようになっています。

▢ 患者氏名   
↑この▢の色分けがされている

白→独歩 黄色→護送 赤→担送

 

緊急避難時にどこに要介助者がいるかわかります。応援に来たスタッフって当然、そこの部署の患者さんのこと知りません。でも聞いている時間はないんです。

 

実際に現場を見て、

そこの施設ではどういう対策なのかなぁ

ってみてみると面白いかもですね★

 

 

療養環境についてはとりあえず

以上です。

 

質問があればお待ちしております。